【高校剣道】四大大会 歴代優勝校 一覧(1954~2025)

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高校剣道において四大大会と呼ばれる全国高等学校剣道選抜大会、魁星旗争奪全国高校剣道大会、玉竜旗高校剣道大会、全国高等学校総合体育大会剣道競技大会(インターハイ)の1980年以降の歴代優勝校をまとめた。

以下の表中では、それぞれの大会名を

  • 全国選抜
  • 魁星旗
  • 玉竜旗
  • インターハイ

としている。

2026年1月に記事を全面的にアップデート。従来からの校名ハイライトはもとより、優勝回数の統計をユーザーが指定した年の範囲で集計できるようにした。

男子の歴代優勝校

高校剣道4大大会 歴代優勝校(男子団体)

学校名をタップ/クリックすると同じ学校がハイライトされる。検索欄で絞り込みも可能。

和暦 西暦 全国選抜 魁星旗 玉竜旗 インターハイ
昭和29 1954
昭和30 1955
昭和31 1956
昭和32 1957
昭和33 1958
昭和34 1959
昭和35 1960
昭和36 1961
昭和37 1962
昭和38 1963
昭和39 1964
昭和40 1965
昭和41 1966
昭和42 1967
昭和43 1968
昭和44 1969
昭和45 1970
昭和46 1971
昭和47 1972
昭和48 1973
昭和49 1974
昭和50 1975
昭和51 1976
昭和52 1977
昭和53 1978
昭和54 1979
昭和55 1980
昭和56 1981
昭和57 1982
昭和58 1983
昭和59 1984
昭和60 1985
昭和61 1986
昭和62 1987
昭和63 1988
平成1 1989
平成2 1990
平成3 1991
平成4 1992
平成5 1993
平成6 1994
平成7 1995
平成8 1996
平成9 1997
平成10 1998
平成11 1999
平成12 2000
平成13 2001
平成14 2002
平成15 2003
平成16 2004
平成17 2005
平成18 2006
平成19 2007
平成20 2008
平成21 2009
平成22 2010
平成23 2011
平成24 2012
平成25 2013
平成26 2014
平成27 2015
平成28 2016
平成29 2017
平成30 2018
令和1 2019
令和2 2020
令和3 2021
令和4 2022
令和5 2023
令和6 2024
令和7 2025
令和8 2026

この表では優勝校しか表示されないため、次は近年のベスト4入賞校を一覧にする

高校剣道4大大会 近年のベスト4(男子団体・2022年以降)

学校名をタップ/クリックすると同じ学校がハイライトされます。

和暦 西暦 大会名 優勝 準優勝 第3位 第3位
令和4 2022 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ
令和5 2023 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ
令和6 2024 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ
令和7 2025 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ

男子団体 優勝回数の統計(1954~2025)

高校別 優勝回数の統計(男子団体)

高校別 優勝回数の統計(男子団体)

4大大会(全国選抜・魁星旗・玉竜旗・インターハイ)の優勝回数が多い順に集計した統計。

合計 回以上
順位 合計 校名 都道府県 全国選抜 魁星旗 玉竜旗 インターハイ

※水戸葵陵高校の優勝回数には、名称変更前の水戸短期大学附属水戸高等学校の1995年魁星旗での優勝も含む。

※鹿児島商工高校は1994年に名称を変更し、現在は樟南高校である。

都道府県別 優勝回数の統計(男子団体)

都道府県別 優勝回数の統計(男子団体)

4大大会(全国選抜・魁星旗・玉竜旗・インターハイ)の優勝回数を、都道府県単位で合計回数が多い順に集計した統計です。

合計 回以上
順位 合計 都道府県 全国選抜 魁星旗 玉竜旗 インターハイ

4冠/3冠を達成したチーム

同一年に四大大会を全て、または3つの大会を制したチーム。

男子団体 4冠

  • 2014年の九州学院高校 
  • 2015年の九州学院高校
  • 2016年の九州学院高校 

魁星旗を除いた3大会で「三大大会、高校三冠」と呼ばれることも多いが、その定義での高校三冠を成し遂げたのも上記のチームだけである。

男子団体 3冠

  • [1998] 九州学院(熊本) 
     選抜大会を除く3大会で優勝。全国選抜は3位。この1998年の九州学院高校の大将こそ、内村良一選手である。なお、内村選手はインターハイ個人戦も制している。また、この3年前の1995年には全国中学校剣道大会において、団体・個人優勝を成し遂げている。
     中堅の亀井隼人選手(現在は神奈川県警)は、2022年の全日本選抜剣道七段戦で優勝。決勝の相手は内村選手だった。
     副将の友井浩一郎選手(現在は大阪府警)は、2023年の全日本選抜剣道七段戦で優勝。決勝の相手は内村選手であり、内村選手は2年連続の準優勝となっている。
     そして2025年、内村良一選手が優勝。中堅、副将、大将が七段戦を制した。

女子の歴代優勝校

校名をクリックまたはタップするとハイライト表示される。

高校剣道4大大会 歴代優勝校(女子団体)

学校名をタップ/クリックすると同じ学校がハイライトされる。検索欄で絞り込みも可能。

和暦 西暦 全国選抜 魁星旗 玉竜旗 インターハイ
昭和44 1969
昭和45 1970
昭和46 1971
昭和47 1972
昭和48 1973
昭和49 1974
昭和50 1975
昭和51 1976
昭和52 1977
昭和53 1978
昭和54 1979
昭和55 1980
昭和56 1981
昭和57 1982
昭和58 1983
昭和59 1984
昭和60 1985
昭和61 1986
昭和62 1987
昭和63 1988
平成1 1989
平成2 1990
平成3 1991
平成4 1992
平成5 1993
平成6 1994
平成7 1995
平成8 1996
平成9 1997
平成10 1998
平成11 1999
平成12 2000
平成13 2001
平成14 2002
平成15 2003
平成16 2004
平成17 2005
平成18 2006
平成19 2007
平成20 2008
平成21 2009
平成22 2010
平成23 2011
平成24 2012
平成25 2013
平成26 2014
平成27 2015
平成28 2016
平成29 2017
平成30 2018
令和1 2019
令和2 2020
令和3 2021
令和4 2022
令和5 2023
令和6 2024
令和7 2025
令和8 2026

上記の表では優勝校しか表示されないため、次は近年のベスト4入賞校を一覧にする。

高校剣道4大大会 近年のベスト4(女子団体・2022年以降)

学校名をタップ/クリックすると同じ学校がハイライトされます。

和暦 西暦 大会名 優勝 準優勝 第3位 第3位
令和4 2022 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ
令和5 2023 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ
令和6 2024 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ
令和7 2025 全国選抜
魁星旗
玉竜旗
インターハイ

女子団体 優勝回数の統計(1969~2025)

インターハイ剣道競技の女子団体が初開催された、1969年からの合計優勝回数を集計した。玉竜旗の女子が全国オープン参加方式となったのは1997年だが、下の表では男子と同様に1973年以降を集計している。したがって、下の表の優勝回数は全国大会の優勝回数として厳密には正確ではない。

高校別 優勝回数の統計(女子団体)

高校別 優勝回数の統計(女子団体)

4大大会(全国選抜・魁星旗・玉竜旗・インターハイ)の優勝回数多い順に集計した統計。

合計 回以上
順位 合計 校名 都道府県 全国選抜 魁星旗 玉竜旗 インターハイ

※阿蘇高校(熊本)は2010年に阿蘇清峰高校と統合されて阿蘇中央高校となり、2012年に閉校。表中では阿蘇高校としている。

※野津高校(大分)は2014年に閉校。

都道府県別 優勝回数の統計(女子団体)

都道府県別 優勝回数の統計(女子団体)

4大大会(全国選抜・魁星旗・玉竜旗・インターハイ)の優勝回数を、都道府県単位で合計回数が多い順に集計した統計です。

合計 回以上
順位 合計 都道府県 全国選抜 魁星旗 玉竜旗 インターハイ

4冠/3冠を達成したチーム

同一年に四大大会を全て、または3つの大会を制したチーム。

女子団体 4冠

  • [2004] 高千穂(宮崎)
    男女通じて史上初の高校四冠である。
  • [2017] 中村学園女子(福岡)
  • [2018] 中村学園女子(福岡)

女子団体 3冠

  • [1993] 阿蘇(熊本)
    男女通じて史上初の高校三冠である。
  • [2005] 守谷(茨城)
  • [2009] 島原(長崎)
  • [2010] 筑紫台(福岡)

アベック優勝

同一大会で男子団体・女子団体ともに同じ高校が制するアベック優勝についてまとめた。

和暦西暦大会名高校都道府県
昭和611986インターハイ高千穂宮崎
昭和621987インターハイPL学園大阪
平成11989魁星旗PL学園大阪
平成11989インターハイPL学園大阪
平成81996インターハイ阿蘇熊本

お知らせ

剣道スコア表

剣道の試合結果をオンラインで記録できる試合表を作成した。

インターハイの歴代ベスト8

インターハイの歴代ベスト8を一覧にした。

学校別や都道府県別の入賞回数を自動集計し調べることができる。

高校剣道の四大大会の紹介・ベスト8入賞校

四大大会の明確な定義はないが、下記の理由で四大大会とまとめられる。

  • 全国規模の大会であること
    都道府県予選を勝ち抜かねばならない全国選抜とインターハイ、
    全国からのオープン参加の魁星旗と玉竜旗
  • 上位に入賞する実力を持った強豪校が出場していること
  • 全日本剣道連盟の公式サイトに名を連ねていること(共催だったり)

魁星旗を除いた3大会で三大大会と呼ばれることも多く、魁星旗を含めるか否かは個人の主観による。

全国高等学校剣道選抜大会

夏の全国総体・インターハイに対する、春の全国選抜である。

毎年3月末に愛知県春日井市で開催される全国選抜に出場するには、各都道府県で開催される予選を勝ち抜く必要がある。

歴代ベスト8入賞校、入賞回数の統計は下記のページにまとめている。

魁星旗争奪全国高校剣道大会

毎年3月下旬に、秋田県秋田県立武道館で開催される。

例年、全国選抜に続いて魁星旗が開催されるため、両方の大会に出場する選手は愛知県から秋田県へ移動することになる。

過密スケジュールとなるため、全国選抜で優勝した高校が魁星旗も制した例は数少なく、男子団体では2014年から2016年の九州学院高校しかいない。それが逆に、いかに2014年から2016年の九州学院高校が強かったかを示している。

玉竜旗高校剣道大会

毎年7月下旬に、福岡県で開催される勝ち抜き戦。

出場校数が日本最大の大会であり、その大会規模、歴史から古くから主要大会に数えられている。

西日本新聞社と九州剣道連盟が主催し、全日本剣道連盟やテレビ西日本が後援。決勝などがテレビ放映されていたこともあり、印象に残る名場面も多い大会となっている。

梅ヶ谷翔選手の活躍

勝ち抜き戦であることから大将が負けなければ優勝できる。

それを体現したのが2013年に大将ながら驚異の11人抜きを果たし優勝した、福大大濠高校の梅ヶ谷翔選手である。決勝では相手の次鋒に引っ張り出され、4人抜きをしなければ優勝できない絶体絶命の状況から、逆に4人抜きを仕返し優勝を決めた。

梅ヶ谷選手はこの年の春(2013年3月)に開催された魁星旗でも優勝。その翌年2014年には大学1年生で、入学3ヶ月ちょっとながら全日本学生剣道選手権大会(個人戦)で優勝。さらに大学2年生の2014年にも準優勝し、その年の11月に開催された警察官も出場する日本最高峰の全日本剣道選手権大会で3位に輝いた。

全国高等学校総合体育大会剣道競技大会・インターハイ

全国総体、インターハイと呼ばれることが多い。

都道府県予選を勝ち抜いた高校、選手が出場する。

団体戦・個人戦のインターハイ歴代ベスト8や入賞回数は下記のページにまとめている。

コメント

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